習慣編
@足湯
ふくらはぎから下を暖める、「足湯」が効果的です。
バケツなどに熱いお湯をはって、足首までつけます。
時間は5〜10分程度。
お湯の温度は熱めが良いですが、自分のお好みで。
我慢せずつけていられる程度の熱さが良いでしょう。
お気に入りのアロマオイルを使えば、
気分もリラックス出来ますね。
A半身浴
お風呂に入るとき、下半身だけをお湯につける「半身浴」
という方法があります。
熱いお湯に肩までつかる入浴方法ですと、一旦はあたたまったような
気がして、すぐにお風呂からあがってしまいます。
しかし、それでは体の表面があたたまっただけで、
すぐに湯冷めしてしまうのです。
半身浴はぬるめのお湯に長くつかることで、
体の芯からあたたまるのです。
またこの方法だと、心臓や肺に負担がかかりません。
半身浴をするときは、みぞおちから下をお湯につけます。
腕はお湯につけません。
ぬるめのお湯(37℃〜40℃)で、20〜30分つかります。
お湯の温度は、夏場は低め、冬は高めに設定しましょう。
冬場とても寒ければ、浴室をあたためてから行いましょう。
あらかじめ少し熱めのお湯をいれ、湯船のふたをあけたまま
しばらく置くと浴室全体もあたたまります。
シャワーなどで壁にお湯をかけてあたためる方法もあります。
ただし、あまりあたためすぎると、入っているうちに
逆にのぼせてしまうので注意してください。
また、半身浴に慣れないうちは、立ちくらみに注意してください。
湯船から立ち上がる時は、手をついてゆっくりあがりましょう。
脱衣所が冷えていると、その気温差でめまいを起こすこともあるので
この点にも気をつけてください。
B体を動かして血行促進
早産や流産の恐れのない妊婦さんなら、
妊娠中の体重コントロールのためにも、
適度な運動を心がけることが大切です。
適度なペースで周りの景色を楽しみながら、
家の周りを30分くらい散歩すると良いですね。
履きやすい靴で、防寒や避暑の対策をしっかりと。
途中で気分が悪くなったり、お腹が張ったりしたときは
すぐに休みましょう。
家の中でじっとしがちなこの時期、外の空気を吸うと
よい気分転換になりますね。