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逆子の出産 〜経膣分娩〜

逆子体操やお灸をしてみても、

もし治らなかったらどうしよう・・・

その時、出産はどんなふうになるのか・・・


出産は、ただでさえ不安に思うことなのに、

逆子となればなおさらですね。


必ずしも「逆子=帝王切開」というわけではありません。

赤ちゃんの姿勢によっては、経膣分娩で出産できる場合もあります。


しかし、分娩方法にこだわりすぎて、

赤ちゃんに過度の負担をかけることになってしまってもいけませんね。


逆子のままだった場合、出産はどのようになるのでしょうか。

いろいろなケースを想定しておくと、不安もなく、

ふいの陣痛にもあわてずに対処できるでしょう。


@経膣分娩の場合


赤ちゃんに異常がなく、出産可能な週まで育っていれば、

経膣分娩の可能性もあります。


これは、赤ちゃんの姿勢がおしりを下にした状態(単殿位)で

出産の時、産道をおしりから進んでこられた場合です。


それ以外の姿勢ですと、手や足など、

体の中で小さい部分が先に出ることになります。

こうなると危険なため、経膣分娩での出産は難しくなります。


また、お母さんの骨盤の大きさで

赤ちゃんが通ることが出来るかどうかも重要です。


これはX線検査などを参考に、

赤ちゃんの位置なども含めて総合的に判断されます。

         

逆子の出産について

逆子のまま出産となった場合、
通常の分娩とは過程や方法が違ってきます。
また通常の分娩に比べて、リスクが高くなるというデータもあります。

逆子の出産はどの様になるのか、予備知識として持っておいて
不意に陣痛や破水が起こっても
落ち着いて対処できるようにしておきましょう。

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